売りたい時どうすればいい?


物件を売却したい方へ


  • 現在はマンションに住んでいるけど、もっと広い一戸建てに住み替えたい。
  • 相続により身内の物件を取得したけど、必要がないので売却してお金にしたい。
  • 子供が独立したので、維持費のかからない小さめの家に住み替えたい。

様々な理由で不動産の売却を考えてはみるものの「そもそも家や土地を売るにはどうすればいいのかわからない。」そんなあなたのお悩みを

ハウスパートナーが解消いたします。

 

売却のご相談

不動産の売却に際して売却検討者様が一番に悩まれることは「全体の流れが把握できない」ことにより「先の見通しが立てづらい」ことではないでしょうか。

ハウスパートナーでは売却検討中の方へはまず一番に全体の流れのご説明から行います。

その中でお客様の売却の理由やそもそも本当に売却を進めなくてはならないのか等、お客様の立場になって助言、アドバイスをさせて頂きます。

 

物件調査・査定

その後売却へとお話を進める方については売却予定物件の「物件調査・査定」をいたします。

弊社では物件調査・査定は無料です。

現在の売り出し中の近隣類似物件の相場、路線価、公示地価、成約事例、実際の物件の状態を見て、査定価格をお出しいたします。

物件内見後概ね1週間程度いただければ、正確な査定が可能です。

 

売却査定の依頼ページへ(買取サービスをご検討の方も同じページからご依頼ください)

 

媒介契約の締結

「物件調査・査定」後、売主様と弊社にて媒介契約を締結いたします。媒介契約とは正式に売却の依頼をすることです。実際に販売する際の価格や条件をある程度決めていきます。

 

販売活動

媒介契約時に決めた条件を基に広告を作成し販売活動を開始いたします。

指定流通機構(レインズ)・インターネット・チラシ・現地販売(オープンハウス)等を行います。また近隣の不動産会社へも物件情報を紹介し早期売却に力を注ぎます。

 

不動産売買契約

売主様と買主様との間で、条件に関し双方が合意にいたれば、売買契約手続等を行います。

売買契約の締結に先立ち、買主様に重要事項説明を行います。
重要事項説明の内容は、ハウスパートナーの宅地建物取引士が買主様に対してご説明をいたします。

 

引渡し前の各種準備・残金決済・お引渡し

売却に関する基本的な諸費用の一例です。一般的な概算で成約価格の約4%程度が目安です。

  • 売買契約書貼付用印紙代
  • 登記費用(抵当権抹消、所有者の住所・氏名の変更等)
  • 仲介手数料
  • 引越し代
  • 各種税金 等

 

※上記以外にも、測量費用やリフォーム費用等が生じる場合があります。


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